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実態把握が必要

 投稿者:元教員  投稿日:2009年 7月 9日(木)17時30分34秒
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  兵教連のサイトにこのようなことが書かれていました。元教員としてベネッセにはずいぶん
世話になったので、あまり大袈裟なことにはしたくないですが、学校現場が営利目的の場として利用されているのであれば、やはり実態を把握して、正すべきは正す必要があると思います。どう思われますでしょうか?

>俺も、昔おったから、ベネッセのこといろいろ聞いて知ってんねん。
ま、整理すると、
1.模擬試験は学校採択全員受験を高校側に強要。推薦志願者などは不要なので、希望者だけにさせてくれといっても、学校指導上は全員受験がええですよとつっぱねる。もしそれで模擬試験を受けんと、高校側、とくに進路指導担当者は全国データと比較した情報が手に入らんから、入試で失敗する恐れがあるんで、結局はベネッセのいうことをきかんわけにはいかん。つまり高校や進路指導担当が合格実績のプレッシャーを与えられている限りは、ベネッセは切れんということや。
2.模試の受験料の秘密。学校内でやるんで、本来は学校施設の使用料などを学校側に払うべきやろうけど、ベネッセは、PTA主催という名目でやるため、一切払ってない。監督や集金も学校側がやるこため、生徒から集めた受験料の一部はベネッセに払われずにPTAでプールされとるはずだが、その金がどう管理されているかは不透明。所得税などの対象になる可能性もあるがこれも不明。先生が集金しとることについては各地で問題になったこともあったが、結局進路指導担当にとって、ベネッセ様を切るわけにはいかないので、うやむや。
3.合格・不合格情報の収集
ベネッセの模擬試験の合否判定は、各高校が集めてベネッセに無償で提供する合格・不合格結果情報がもとになっている。高校側が自校の受験生に大して、後輩たちの進路指導のために使うからという名目で入試結果を報告させ、その情報がベネッセに提供されることで、模擬試験の合否判定が可能になっとるちゅうことや。このことは、ベネッセの商売のために、高校側が無償で協力していることになるのと、個人情報がそういう形でベネッセに流れていることを受験生やその親たちは具体的には知らされてない点で問題じゃないかと言われとった。
4.模擬試験の志望大情報を進研アドの営業に利用。大学側にとって、ベネッセの模擬試験の志望情報は、志願者がどうなっているかを予測すんのに一番欲しい情報。それを餌にして、進研アドは大学から募集広告を受注しとる。
5.合格・不合格情報を使った進研ゼミ会員の合格・不合格調査。進研ゼミの会員がどこに何人合格したかは、会員へのアンケートなどで集めてはいるらしいが、どうしてもそれでは
一部しかわからん。それではちゅうことで、進研ゼミ会員の情報と高校から集めた大学入試結果情報をコンピュータでつきあわせることで、進研ゼミの大学別合格者数は算出されている。これは、会員本人の承諾を得ることなしに、ある大学の合格者としてカウントされているわけだから、個人情報保護法に抵触してるんじゃないかと言われとった。

まだまだ、模擬試験関連では問題が沢山あるが、高校とベネッセは同じ舟に乗った仲なんで
お互いに隠しあい。庇いあいをしているのが実態。

大体こんなとこやないやろうか。
 
 
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