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といっても実物ではなく、協力を呼びかける栞でしたが。
シールが受け入れられないことはもはや明白なのだから、シールや栞の制作費が無駄だと思う。そのお金を、本の紙に使えるブラックライトのインク開発か何かに回したほうがいいんじゃないでしょうか。
或いはシール路線をどうしても捨てなくないのなら、目立たないように透明地に白の<美しい模様>にしてください。それなら協力しないでもない。それでもきっと過半数以上は協力しないと思うけど。
あのまんぼうのイラストのセンスのなさったら…万引き防止にひっかけてるのはわかるけど、それが購買者の財産を汚す理由にはならないです。
紙の本が好きで購入する人は、居住区の書店に潰れてほしくはないけど、あんなシールで本を汚されるならネットで買ったほうがいいと思うんです。本を汚すな、折るなと教育されてきたのに、書店の都合で汚すなんて有り得ない。だからこんなシール強要される店に行く客がいるわけがなく、書店も結局やらない。本当にただのお金の無駄ですよね。
ここの掲示板の賑わいのなさも書店組合の考え方の古さの現れなのでしょうか…
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