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一枚では弱い段ボール原紙を波状に成形、その両面に紙を貼っただけで強度を増す段ボール。引っ越しの荷物や商品の梱包・緩衝材、最近では家具としても使われる段ボール、使い道は多いのにその色は薄茶色のものがほとんど。
段ボールに使われる段ボール原紙は、9割以上が古紙を再生して作られたもの。
再生する際に十分に漂白・脱墨することも可能だが、そうすると紙の強度が落ちてしまい、段ボールの原紙としては不適切。そのためほとんど漂白をせず、例えば段ボール箱の色を変えたい時には表面の紙だけ変えるなどしている。
ちなみに段ボールの基本構造は、波状のフルート(中芯)とそれを両面から挟むライナーから成っている。段ボールは使う用途によりフルートの段数や厚さ、フルートやライナーの層の数によって強度を調整している。
http://www.jubako.com/bn/index.php?1769
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