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体の芯から温まることを謳った暖房器具や、着ているだけでほんのりポカポカの衣料品、遠赤外線によって美味しく仕上げることが出来る調理器具など…遠赤外線の効果を狙ったものはいろいろある。遠赤外線の効果とは一体どのようなものなのだろうか。
赤い光(可視光線)よりも波長が長く目に見えない光、赤外線。その中でも特に波長の長い遠赤外線は、人体を含めあらゆるものから出ている。その量は物質によって違うが、当たったものの分子を振動させ温度を上げる効果がある。その効果は表面だけではなく中まで及び、つまり芯までムラなく温まるという。
石焼き芋が単に蒸かした芋より美味しいのは、石に含まれるセラミックがたくさん遠赤外線を出し、中までしっかり焼けるから。遠赤外線調理器もセラミックを多く含ませることで同じような効果を狙っている。ちなみに遠赤外線焙煎を謳うコーヒーがあるが、特別な味が付くわけではない。均一な焙煎による味の深み、雑味のない味に仕上がっているということである。
http://www.jubako.com/bn/index.php?1747
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