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工事渋滞や事故渋滞でもない、普段と特に違いはないのに起こる自然渋滞。信号や車線減少など目に見える原因(ボトルネック)が存在することもあるが、高速道路では何もないように見えるのに渋滞が起こることがある。
この自然渋滞の要因となるのは、無意識の速度低下と交通量の多さ。トンネルの出入口付近、微妙な上り坂、カーブ付近、合流や分岐地点、それから景色のいいところ…これらの場所では気付かないうちに速度が落ちてしまう。また、車の量が多ければ車間距離が短くなり、全体的に遅くなる。
車間距離が短い状況で速度が落ちるとそれが後方へ伝播・増幅される。最初は気付かない程度に速度が落ちただけでも、後ろの車は車間距離が詰まりさらに減速、やがてブレーキを踏むようになり、ずっと後ろの方では止まってしまう。だからこのタイプの自然渋滞には「先頭」は存在せず、スムーズに走っている。
http://www.jubako.com/bn/index.php?1728
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